初期:4〜5時間 | 中期:6〜8時間 | 後期:10〜12時間 |
トンヌリーナ |
黒髪ロングや良し。 幼トンがあそこまで可愛く描けたから、このシリーズがあるのです。 彼女の旅の目的は、母探しと復讐でした。 結果的には世界を救いましたが、彼女にとってはあくまで仇討ちだったのです。 登場の機会が多かったので、彼女の服の紫色ばっかり塗ってたような気がします。 |
パパス |
最もオリジナルに忠実なキャラになりました。 彼の存在により、オリジナルの雰囲気をうまく残すことができたと思っています。 ラストで生き返ったのは安易だったかもしれませんが、 作者としてトンヌリーナ達にはこれ以上なく幸せになってほしかったのです。 また、見てくださる他の方々にも、ちょっと幸せな気分になってもらいたい。 そう考え、大々円団で物語を閉じることにしました。 |
マーサ |
資料無くて困りました。 小説に挿絵があるとの噂。 ゲームのドット絵から、雰囲気を似せて描いたつもり。 |
ビアンカ |
ビアンカ似の金髪美女のエロ画像を発見すると、もう拙者の愚息(以下略 結婚イベント以降の影が薄い気がする・・・。 フローラとは犬猿の仲と言われたりするビアンカですが、本作では結婚イベント後にふたりが直接会話する場面は一切ありません。 |
黒ーラ |
もちろん、いたスト版フローラですよ。 本作で最も味が出ていた一人。 PSP版いたストでの更なるご活躍をお祈りしております。 |
テン |
別名浦島景太郎。 そのモテッぷりを描ききれなかったのが残念。 |
ソラ |
本当はもっと繊細でピュアかつ天真爛漫な女の子なんですよ。 数々のラブ・ライバル達に立ち向かうため、強気に出ざるを得ない場面が多かったと思います。 ていうか、「天空物語」のソラたん激しく萌ゆるぅ! |
ヘンリー |
大空寺ヘンリーとは言い得て妙なり。 踏まれたい。 しかし既に人妻か・・・。 |
コリンズ |
アルテッサ。 ソラのラブ・ライバル筆頭。 |
マリア |
男にしちゃってごめんね。 それが良いという人もいるようですが。 デールとのヘンリーをかけたラブバトルは大変ですね。 |
デール |
百合+近親相姦であり、本作最も変態で賞。 もし自分が男だったら姉を孕ませるのに、と本気で願ってる娘。 つ [進化の秘法] |
アンディ |
もちろん、女の子ですよ。 損な役どころこそ、アンディにはふさわしい。 |
サンチョ | 性犯罪者予備軍。*ね。*されてしまえ。 |
ピピン |
パーティメンバー数8人の制限さえなければ・・・。 けっこうお気に入り。 テンソラの姉であり母であり召使いであり遊び相手でした。 |
カデシュ |
女にした意味なかったね。 知ってる人少なかったね。 |
ドリス |
天空物語のメインキャラの一人ですが、ゲームでも登場していることを知らない人は多いようで。 グランバニアの王間の外にいますよー。 当作品では無事にカデシュと結ばれてよかったね百合だけれど。 |
エイト |
8からのゲスト出演。 触手(いばら系)耐性あり。 |
チロル |
いいキャラにできました。 エイトちゃんの尻の下がお気に入りの場所。 時々蹴られるのがいいらしい。 |
ブラウン |
癒し系マスコットキャラ。 しかしずっと使いつづけるには辛い。(レベル99まで上がるから、鍛えれば使えるけど) トンヌリナが死の火山辺りでベホマ使えるほど強かったのは、こいつの弱さをフォローするため。 |
ピエール |
相棒のスライムの名はカトリーヌ。「ピエールとカトリーヌ」でぐぐるといいですよ。 女性化があんなに受けるとは。 |
ゲママ |
ゲママとトンヌリーナの関係は、トンヌリーナとチロルの関係と同じ。 つまり、かわいいペット飼ってたようなもの。トンヌリーナは本気で噛みついてきましたが。 彼女がラストで生きかえらないのは、昇天してしまったためです。 |
イブール |
萌え化大成功。 終盤でもう一度出番を作りたかったのですが、3月上旬までにシリーズ終わりつつ彼女を出す展開を思いつけませんでした。 |
ミルドラース |
よく、デスタムーアと混同しそうになります。 奴が「最期くらい〜」とExp.101で言っていますが、この最期とは勇者一行たちの「最期」という意味ですよ。 しかし、進化の秘法と嫌茶が残ってたら瞬殺だったろうな。 |
・ ストロスの杖が生命を流し込む杖だというのは公式です。天空物語より。 ・ PS2版DQVには名産品として「世界樹の苗」が出てきます。 ・ 漫画「ロトの紋章」では、ラストで世界樹の花が咲き、大団円になります。 このことから、世界樹の花の展開を思いつきました。 ・ 世界樹の花は1000年に一度しか咲きません。 ・ 以前に世界樹の花が咲いたのはDQ4(PS版)であり、DQVの時代の150年前だと言われています。 なので、マスタードラゴンは「本当は千年に一度なのだがな」と言ったのです。 |